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グーグル革命の衝撃

グーグル革命の衝撃

このブログのコンセプト、企業経営・会社経営・村瀬明道尼

人間磨きとは・・かけ離れたタイトルだと思われるかも知れませんが

“グーグル革命の衝撃”と題されたNHK特集がありました。

さまざまな観点からグーグルを紹介しています。



グーグルがこんなに大きくなったのはなぜでしょう。

グーグルは、どうしたらもっと便利にネットを使えるか

もっと快適な生活のために、何ができるか

グーグルを利用していただく人へのサービスこそ

基本としているからではないでしょうか。

どんな企業も会社も店舗も同じこと。

お客様、消費者、利用者の利益を第一に考えたからこそ

成功したのです。

本当に簡単なことです。今や企業はグーグルを視野に入れない

経営は出来ないとまで言われます。

そんな大きなグーグルが今でも顧客第一サービスを

基本にしていることが、端々から読み取れます。

企業の利益、ましてや個人の利益を優先した日本の企業が

次々に不祥事を起こしているではありませんか。

あのグーグルでさえ第一と考えることが、出来なかったのです。


もう一つは、自由に意見の言える、また自由な発想を

受け入れる体質ですね。

グーグル革命の衝撃をご覧になった方はお分かりでしょうが

本当に楽しく仕事をしていますよね。

やりがいを見つけています。

企業はこうでなければいけません。

常に言われたことばかりをこなす仕事ではないのです。

グーグル社員一人一人が会社にに夢を持っているのです。

世界のグーグルと言われるのにも頷けます。

さすがグーグルです。

これからどんな展開になっていくか楽しみです。
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経営学、企業が守るもの


企業経営者や管理職、はたまた教師や政治家まで

一時「孫子の兵法」が大流行したことがある。

企業経営、会社経営、教育現場で選挙や国政に大いに

役立てたことでしょう????


中国戦国時代に「国の宝物として何を持っているか」という会話で

持っていないと答えた王に対し、別の王が誇らしげに珠玉の自慢をした。

持っていないと答えた王は、珠玉は無いが、数々の優秀な家臣たちの

話をすると、誇らしげに笑みを浮かべていた王は赤面してしまったと言う。



企業においても同じことで、企業の宝とは資産の大きさではない。

いかに優秀な人材を持っているか、また人材を育てているかであろう。

また、人材育成のための環境作りにどのように力を注いでいるかが

大切なのではないだろうか。

術に頼るわけではないが、リーダーシップセミナーやコミュニケーション術、

コーチング術、セミナーも一つの投資ではないかと思う。

企業にとって人材こそが宝であり、守らなければならないもの。


物を玩(もてあそ)べば、志を失いかねない。



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企業不祥事に

企業不祥事が相次いでいます。
考えて見ると、昔はこんなに不祥事があっただろうか?

一つには、人権が見直された事、見直されたというよりは、等しく人権というものの大切さが確立されたというべきかも知れない。

また、一つには企業モラルを問う声が高まった。これについては、
マスコミも一役を担っている。マスコミ報道が同だという論議は別にしても。それによって関心が高まったことも。

商品、製品の安全性の基準が、確立されたことも要因のひとつかも知れない。

いろいろな要因はあるにしても、日本はどうもおかしい。
利益第一主義になっているように見える。パ●マやリ●●イ
関●TV、不●家・・・インフルエンザ治療薬タミフルにおいても同じような匂いがするのは私だけでしょうか・・氷山の一角だと言う指摘もある。

儲け主義、利己主義だと考えれば全て納得する。

昔なら、まだ全然大丈夫だという原料でさえ今は安全性の基準で
使えないものもある。これはもっともなことで、それについては
なんら否するものではない。しかし安全性第一の製造というよりは
少しでも製造コストを下げようとすることに重きを置いているような気がしてならない。企業努力は大事なことでコストダウンがいけないとは言わないが、順番が逆ではないだろうか?

同族会社やワンマンなトップの企業が目につくが、従業員の使い捨て的な企業姿勢が見えなくもない。
企業にとって一番大事な事は、コストダウンすることでもなく
企業資産を増やすことでもなく、まして企業は個人の物ではない。

従業員、消費者の意見を十分に聞き、企業内でのコミュニケーションを充実させて、トップは真摯に受け止める器量が無ければ、安定も成長もないと思うのです。

難しいことではなく、人間としての当たり前のことがなされているかが問われているのです。企業トップであれ、一従業員であれ、何が大切なことであるかをあらためて考え直す良い機会であると思います。

企業セミナーやコーチング、哲学、宗教など先人の良き手本を今一度紐解いて見るのも良いかもしれません。
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不二家消費期限問題に思う

企業経営の基本を問われることが起こりましたね。

パロマもそうでしたが、不二家の不祥事対応には唖然とさせられました。

どちらも同族会社です。同族会社の一番悪い面が出たようです。

さんざん報道されていますので、詳細は割愛させていただきますが

ハダカの王様で、物言う社員がいなかったんですね。

いかに企業内でコミュニケーションが取れていなかったが

わかります。また、絶対主義的な経営方針(実質的に)だったかも

わかりますね。

企業で大切なことは、従順なイエスマンを多く育てることではなく

善か悪かを判断でき、もし間違った方向に行くようなことがあれば

進言するような社員を育てることなのです。

一時的には、あるいは見かけは誠に問題なく企業経営が出来ている

ようだが、利益優先のシステムと言うしかない。




私は、不二家の不祥事を聞いた時、人間学誌「致知」の記事を

思い出しました。

5年も前の記事、ウシオ電機の牛尾治朗さんによる関東の言葉です。

意味合いは少し違うかもしれませんが、

*:..。o○☆*゚¨゚゚・*:..。o○☆*゚¨゚゚・*:..。o○☆*゚
世の中の主な価値基準には
「好きか嫌いか」「損か得か」「本物か偽物か」「善か悪か」
その四つが共存しており、・・・・・。
*:..。o○☆*゚¨゚゚・*:..。o○☆*゚¨゚゚・*:..。o○☆*゚

なんとも意味深い四つの言葉です。

不二家が今後どうなっていくかはわかりませんが、企業は

個人の物ではなく、私利私欲のために企業を利用すれば

そこに携わる、関わる多くの人の生活をも脅かすことになることを

肝に銘じてほしいものです。



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リーダーシップの崩壊、若者は夢を持てるのか


経営の神様と言われた松下幸之助翁が亡くなられて

十数年、今でも尚、経営、リーダーシップなど、教えを紐解く人があとを絶たない。


国政・地方行政において問題が山積し、国難、地方難に陥れたにも

かかわらず、平気で議会に座っている議員達。いじめによる自殺問題を

担任教師、学校長に押し付け免責地帯に逃げ込む文部科学省の官僚。

私利私欲、名誉欲に固執して会社を窮地に追いやっておきながら

責任逃れをする経営者。

およそ、松下電器の不具合暖房器具の回収対応とは雲泥の差がある。

会社経営、企業経営の基本が、脈々と受け継がれているに

他ならない。

「雨が降ったら、傘さしますやろ!」

常に消費者、愛用者、お客様の利益を優先。どうしたらお客様に

喜んでいただけるか、もっと便利なものが作れないか?

そんな基本的な経営の鉄則が息づいているんですね。



前述した、悪しき風潮の人たちを目の当たりにしている

若者は、本当に夢を持てるのでしょうか。



よきリーダーシップを持つこと、正しいコーチングをすること

その前に、自分自身が礼節をわきまえていなければならない。

たとえ大勢が可といえども、社会正義として進むべき企業の

道ではないと思えば、一人になっても不可といえる心構え。

どんな立場の人の意見であっても、話を聞く謙虚さ。

コミュニケーションを部下から取ってくるようでなければ

本物のコミュニケーションとは言えない。


金さえ出せば、企業失態の免責が出来る。辞任すれば

それで終わるなどと思ってもらっては困る。

自分の利益を優先する輩がいる間は、公費の無駄遣いも

あとを絶たないだろう。

幸之助翁がご健在なら何と言われただろうか。


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