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坂村眞民:仏教詩人「念ずれば花開く」

坂村眞民(さかむら しんみん、1909年1月6日 - 2006年12月11日)
仏教詩人
熊本県荒尾市出身。熊本県立玉名中学校を経て、神宮皇學館卒業。
愛媛県砥部町に「たんぽぽ堂」と称する居を構え、
毎朝1時に起床し、近くの重信川で未明の中祈りをささげるのが日課であった。
詩は解りやすい物が多く、小学生から財界人にまで愛された。
特に「念ずれば花ひらく」は多くの人に共感を呼び、
その詩碑は全国、さらに外国にまで建てられている。
森信三が早くからその才覚を見抜き後世まで残る逸材と評した。
愛媛県伊予郡砥部町に「坂村眞民記念館」がある。
森信三:1896年(明治29年)9月23日 - 1992年(平成4年)11月21日)は、
日本の哲学者・教育者。

月刊誌「致知」より
眞民先生直筆の短歌

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短歌
【念ずれば 花ひらくとう 真言を
  この世に残し 飛天とならむ】 眞民

【天地の 深き不思議よ 大鷲と
  大亀現れ 眞民となる】    眞民

【無の祈り 空の祈りに身を捧げ
  残る命を 守らせ給え】    眞民
タグ:坂村眞民

正しい決断をする方法

経営者にとって
「判断・決断」は日常茶飯事。
これによって会社が成り立っているといっても
過言ではない。
ともすれば、会社の尊い宝ともいうべき
従業員とその家族の行く末がかかっている。

正しい判断・決断
簡単に言い表せて難しい。
胃の痛くなることも少なくないはず。

経営の神様「松下幸之助翁」は
こう言っている。
経営者の決断ということに関して言えば、
とらわれた心を持って
事を判断してはいかんということです。
名誉欲にとらわれたり、
世間の評判にとらわれたりしない。
そういうものにとらわれないで、
笑えば笑え、
自分は正しい道を行くんだという強さが
一面になかったらいけませんな
松下幸之助、松下電器産業(現パナソニック)創業者

繁栄の法則

人生にも経営にも当てはまる『繁栄の法則』
その根本にあるのは、
【「ありがとう」と言われる人生を選ぶこと】
と北川八郎氏は言います。

『繁栄の法則』北川八郎・著
の中に、こんな一説があります。

「お金は大切な物だけど、いつまでもしがみつく程、
大事なものではありません。
『減れば増えるし、増えすぎれば減るもの』なのです。
あの世に持って行くものは人に与えた喜びと
人に与えた悲しみだけなのです」



「『人のために』というよりも、
利益を得ることが最大の目標という人たちが多いから、
少し人によきものを与えることをしている人は、
成功して繁栄しつづけていることが多い。
この心をいつまでも失わない人というのが、
いつまでも繁栄してしまう人です」


「一番難しいのは人生が順調なときです。
あらゆる事がうまくいっている時こそ、
信を養い利に流されてはいけないのです。
感謝され、ありがとうを言われる側の
商売をすることなのです」



「『ありがたい、ありがたい。あぁ、ありがたい』
と言って、いつも人からもらってばかりではだめです。
感謝し、本当にありがたいなと思ったらその感謝の気持ちを、
何らかの形で社会に還元することが大切です。
同じ人に返さなくてもいいけれども、
世間に必ず返すということです。
『感謝は返謝をしてこそ完成する』のです」


「良き物を与えると、良き物が帰ってくる。
『必ず投げたものが自分に返ってくる』んです。
このことをよく覚え、
よく噛みしめ子供たちに伝えねばなりません」




純粋に社会に感謝し、その還元を
行うならば、必ず近き余慶ありと
思います。
ただ、自分の分相応でやるべきです。
面子やプライド、良い格好をしたいばかりの
還元は、周りの人に後々ツケが回ってきます。
金額とか量とかではない
心からの還元、
小さいことでも、真に人のために何かを
しようという心があれば、必ず相手の気持ちも
動くのです。

企業経営、会社経営、澤木興道老師に学ぶ


現代になお色あせぬ澤木興道老師の教え


名もいらん、金もいらん、寺も妻もいらん、無所得の生涯。


今の政治家、官僚、企業家はどうでしょう

名は高らかに、金は有り余ってもよし、妻どころか・・・

社員を無所得にしても、金は残すぞ!


そう取られても致し方ない不祥事の数々。無駄遣いの数々。


澤木老師のことを書くと、ブログ1つでも言い表せないので

割愛しますが

教えの中にこんなことがあります。


「屁一つだって、人と貸し借りできんやないか。人人(にんにん)

みな『自己』生きねばならない。おまえとわしとどっちが器量がいいか

悪いか-------そんなこと比べてみんかてええ。」


「得は迷い、損は悟り」

松下幸之助翁もこんなことを思っていたに違いないと思えるのです。

実際に思っていたかどうかは、分かりませんが、

暖房器具回収の対処を見る限り、いまだ息づいている

幸之助翁の教えが垣間見えるのです。


得は迷いどころか、堕落、崩壊であるとさえ思えます。

損は悟り。そして強い企業、強い国になるのです。


軍事力こそが強い国だと勘違いしている国もありますが・・。

美しい国も悪くはないけれど、よい意味で強い国、強い企業

強い人材を育てることが重要ではないかと思う。


権力でもなく、特権でもない強い人格。

得を追い求めた結果の無駄遣いより

「損は悟り」とまでは言わないが、国民のための国政、行政

企業経営を望みたい。



村瀬明道先生の言葉、一番罪深き事。

自分を誤魔化すことが一番罪深き事

村瀬明道先生の言葉です。

企業の不祥事があると、必ずというほど、この

誤魔化しがある。そんな中で松下電器の

暖房器には、さすが松下!と思いました。

常にお客様が何を望んでいるのかを一番に考えている

松下幸之助翁の真髄が脈々と受け継がれている。


誤魔化しとは、まさに自分を擁護する行為。

責任回避をしているに過ぎない。

常に、相手のことを考えれば、誤魔化すことが、

いかに大罪であるかが、わかるでしょう。

企業コンセプトも、こうであってほしい。

つまるところ、誤魔化せば、誤魔化すほど、企業価値は

下がり、社員のモチベーションすら、落ちてしまうでしょう。

企業にとっては、一番怖いことでしょう。

身内まで不信感を抱いてしまうのですから。


会社は、もちろん経営者の者ではありません。

トップのリーダーシップが崩壊したとき、会社の崩壊が

待っているのです。労働していただいている方々から

信頼されないようでは、リーダーシップは当然取れません。

コミュニケーションも当然取れていないでしょう。

より良いコミュニケーション、より良いリーダーシップ、

より良いコーチングに必要な事とは、誤魔化して

企業の責任を回避することではなく、間違いを認める

潔さと、心からの謝罪です。


どんなコミュニケーション術も、リーダーシップも

高い信頼関係にのみ、有効なのです。

むしろ、高い、確固とした信頼関係があれば、

放っておいても、企業は伸びるといっても過言ではないでしょう。



村瀬先生の言葉から、こんなことを思いました。



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