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三屋裕子、テンアローズ社長解任

テンアローズ創業者林宏子社長(当時)から企業イメージアップなど企業刷新を要請されて起用された三屋裕子さんら現経営陣が、定期株主総会で創業家
の林勝哉氏から「業績不振」を理由として自らの社長就任と創業家中心の新経営陣への移行を求める修正案を提出、可決された。

議決権ベースの過半数を超える株式を所有しているため、仕方がない・なすすべ無しといったところだが、ここでもまた、企業にとって大事な事がないがしろにされる経営に移行するのではないかと思ってしまう。

企業ですから、家内工業とは違います。多くの従業員、スタッフが働いているわけで、既に個人ベースの企業規模ではない。
従業員、スタッフ、地域、社会的責任など、企業として果たさなければ成らないことがある。個人の者ではないのです。企業は誰のものかといえば、株主の物というかもしれない。
しかし、本来企業とは消費者や従業員のも物という企業理念を持つべきだと思うのです。そして、そう言った理念を持ったところが優良企業として名を残していて、現在も元気な企業として社会に貢献しているのです。

企業不祥事が尽きない、つい先日もミートホープ・コムスン・・など
話題に不自由しないほどですが、共通することは、ワンマン経営者であることでしょうか。同族会社が多いのもこれによるものでしょう。
企業内でのコミュニケーションが十分に行われないからでしょう。
ワンマンならコミュニケーションどころではない。独裁者の如くです。


創業者一族による経営陣を提案、可決されたということは、誰にも文句は言わせないぞ・・こんな言葉が見え隠れするのである。

そうならないことを願って止まないが、そんな線路の上を走っている気がしてならない。

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