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村瀬明道先生の経歴

村瀬明道尼 臨済宗系 瑞米山 月心寺住職

大正13年愛知県に11人兄弟の5番目として生まれる。

9歳の時、父の希望により京都・高源寺の養女で仏門入り、

岐阜市の天衣寺・美濃尼衆学林での修行後、

京都府八幡市の水月寺副住職、福井県高浜市海見寺正住職を経て、

滋賀県大津市の月心寺へ。




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企業・会社経営、リーダーシップ、マネジメント、コーチング

企業経営・会社経営、リーダーシップ、マネジメント



与えられるだけの教育で、「支持待ち病」などという言葉も

できるくらいの現代ですが、「自分で思考し、自分で行動する」

自立した人材が求められています。

支持は、既に答えでありますます支持待ちになってしまいます。

これを、「問いかけ」という形でコミュニケーションをすれば

次第に、自分で考え、行動出来る人へ育成できるでしょう。


しかし、会社が伸びている時はいいですが、伸び悩むように

なると、上司のことを不安に思うことでしょう。

また、部下のことを見極める洞察力がなければ、適切な

アドバイスも出来ず、コミュニケーションもままならない。

技術的なことに遅れを取ってしまう上司では、尊敬もされなく

なってしまいます。


いわゆるコーチングが出来ないのです。

よりよいコーチングは今や企業経営、会社経営には必須です。

リーダーシップを取ること、コーチングすることで、重要なことは、

コミュニケーションの技術を身につけることです。


それには、言葉や単語の知識が重要です。

自身の体験に基づいたものなら、より良いのですが、

人の倍の時間を生きることは出来ませんから、

ある程度は、先人、先輩方のの知恵や、行動から勉強するしか

ありません。


これからの企業経営、会社経営にとって

今までの経験を部下に伝えるだけのものから

部下の持っているいいものを引き出すマネジメントスタイルが

必要になってきます。


そのためには、どれが本物であるか、どんなことにも動じない

確固とした、裏づけが必要です。


先人の知恵、金言、名言を咀嚼して、自分の物にすれば

より良いリーダーシップ、マネジメント、コーチングにより

強い企業経営、会社経営が出来るでしょう。


少しでも、そのお役に立てればと思っております。



グーグル革命の衝撃

グーグル革命の衝撃

このブログのコンセプト、企業経営・会社経営・村瀬明道尼

人間磨きとは・・かけ離れたタイトルだと思われるかも知れませんが

“グーグル革命の衝撃”と題されたNHK特集がありました。

さまざまな観点からグーグルを紹介しています。



グーグルがこんなに大きくなったのはなぜでしょう。

グーグルは、どうしたらもっと便利にネットを使えるか

もっと快適な生活のために、何ができるか

グーグルを利用していただく人へのサービスこそ

基本としているからではないでしょうか。

どんな企業も会社も店舗も同じこと。

お客様、消費者、利用者の利益を第一に考えたからこそ

成功したのです。

本当に簡単なことです。今や企業はグーグルを視野に入れない

経営は出来ないとまで言われます。

そんな大きなグーグルが今でも顧客第一サービスを

基本にしていることが、端々から読み取れます。

企業の利益、ましてや個人の利益を優先した日本の企業が

次々に不祥事を起こしているではありませんか。

あのグーグルでさえ第一と考えることが、出来なかったのです。


もう一つは、自由に意見の言える、また自由な発想を

受け入れる体質ですね。

グーグル革命の衝撃をご覧になった方はお分かりでしょうが

本当に楽しく仕事をしていますよね。

やりがいを見つけています。

企業はこうでなければいけません。

常に言われたことばかりをこなす仕事ではないのです。

グーグル社員一人一人が会社にに夢を持っているのです。

世界のグーグルと言われるのにも頷けます。

さすがグーグルです。

これからどんな展開になっていくか楽しみです。

新井正明 住友生命保険名誉会長

新井正明 住友生命保険名誉会長
平成15年11月27日、90才で逝去 合掌

新井正明先生は、
戦争で右足を失い、自らを「拾いもの人生」として住友生命を
「最強最優の道」に導いた。
古典を自らの根幹として事業経営に邁進した。

自分の力を限るなかれ!
『無限を信じる力が常識を超える』



「なぜここまでくることができたのか。それはやはり、いろいろな人の

ご縁のつながり、そして恩をこうむってきたからだ。

だからこそ、謙虚に世の恩、人間の出会いに心から感謝する気持ちが必要だ」


このような素晴らしい経営者ばかりなら、企業不祥事も
起こらないだろうに。

企業内のコミュニケーションであるとか、コーチングであるとか
企業コスト、労働者コスト・・などなど
企業診断するプログラムもたくさんあります。
それはそれで、大変有効なことだと思います。
しかし、ベースがあってのこと。
基本理念がきちんと確立されていなければ
馬の耳に念仏。

突き詰めれば、企業を支えるのは人だという事なのでしょうか?
また、経営の究極は人間にあると言えそうです。

就職する、就職間近、就職した人へ

現代は、自分で考え、自分で行動する、自立した

人材を求められています。

社会に出たことのない人にとっては未知の世界かも

知れません。

経験がありませんから、仕方がありませんが、

心構えは、できていなければいけません。


上司とのコミュニケーションが大事になってきます。

始めのうちは、ただ、支持を仰ぐことからですが、

次第に自分の意見も発表することも求められてきます。

そんな人材を企業は求めているのです。



もちろん、企業においても、個性を重視しながら

コミュニケーションを深め、個々の個性に合ったコーチングによる

人材育成に取り組むことは、企業経営、会社経営を強くする上で必須項目です。




具体的な仕事内容は、それぞれ違っていても

基本的なことが確立されていれば、付和雷同することなく

自分の考えを言えるようになるでしょう。

成績が上がれば、企業も潤う、企業が潤えば、個人も

潤う。

そんな企業経営図式を理想としてみませんか?

企業経営戦略から個人の自己啓発、癒しまで



先達の金言、名言から教えを請うことをして見ませんか。


企業内コミュニケーション・プリミティブな教え

・単純明快な教えこそが企業経営、会社経営を強くする。

このブログに登場していただいた三人の尼僧の方々をはじめ

多くの宗教家は、プリミティブな教えを説いています。

そしてそれは個人に対しての教えです。



企業・会社は何によって成り立っているのか。

当然、働く社員であったり、パートさんだったり、

アルバイトさんも一役を担っているのです。



・企業経営、企業内コミュニケション・プリミティブな考え方

企業の不祥事が出るたびにプリミティブ(基本)なことが

欠けているような気がしてなりません。

人を騙したり、必要以上に欲張ったり、嘘をついたり

正しい生き方が出来ていない経営者の下で

企業を強くする人材が育つ訳がありません。


お金儲けの方法や手段に、人より秀でていた経営者が

その才能ゆえに、人間として正しい生き方をせず、

自分を過信してしまった結果、一線を越えたところにまで

手を染めてしまい、企業崩壊を促したのかも知れません。

「才子、才に溺れる」とはこのことでしょう。



普段から、人間としての正しい生き方を提唱し、企業内コミュニケーション

よりよいコーチングによる社員教育

よきリーダーシップを取っていたならば、

社員であれパートであれ、アルバイトであっても

たとえ、道に外れた企業経営戦略を強要したとしても、正しい企業経営戦略へと

苦言を呈する人が必ず出てくるでしょう。

むしろ、そうでなくてはならず、コミュニケーションも

取れていないワンマン経営者では、正しい会社の

方向性も見失ってしまうでしょう。



コミュニケーション、リーダーシップ、コーチングが

上手く機能するためには、トップのプリミティブな

人格形成がまず第一に必要なのではないかと

お三方の説法、金言を聞いていて思うのです。


お金儲けの勝者=人生の勝者?

お金儲けの勝者=人生の勝者?

地方TV局に、スポーツジャーナリストの宮崎清純さんが

ご出演されていましたが、興味深いことをポロリと・・・・。

その地方の山村を訪ねたレポートの後

「必ずしも、ゲームの勝者が人生の勝者ではないということが

最近解ってきました。ゲームとは、スポーツゲームやお金儲け。」

経営者として成功することも並大抵なことではないし、それはそれで

たいへん評価すべきことです。

しかし経営勝者・お金儲けの勝者と人生の勝者がイコールでは

ないのです。もちろん、十分承知されている方もたくさん

いらっしゃいます。


人生の勝者には、形として残るものは無いかも知れません。

形では無いものを得ることが人生の勝者になれることかもしれません。


経営学、企業が守るもの


企業経営者や管理職、はたまた教師や政治家まで

一時「孫子の兵法」が大流行したことがある。

企業経営、会社経営、教育現場で選挙や国政に大いに

役立てたことでしょう????


中国戦国時代に「国の宝物として何を持っているか」という会話で

持っていないと答えた王に対し、別の王が誇らしげに珠玉の自慢をした。

持っていないと答えた王は、珠玉は無いが、数々の優秀な家臣たちの

話をすると、誇らしげに笑みを浮かべていた王は赤面してしまったと言う。



企業においても同じことで、企業の宝とは資産の大きさではない。

いかに優秀な人材を持っているか、また人材を育てているかであろう。

また、人材育成のための環境作りにどのように力を注いでいるかが

大切なのではないだろうか。

術に頼るわけではないが、リーダーシップセミナーやコミュニケーション術、

コーチング術、セミナーも一つの投資ではないかと思う。

企業にとって人材こそが宝であり、守らなければならないもの。


物を玩(もてあそ)べば、志を失いかねない。



坂村真民先生に学ぶ経営学


仏教詩人坂村真民先生の詩に
--------------------------
尊いのは
頭ではなく
手ではなく
足の裏である
一生人に知られず
一生きたない処と接し
黙々として
その務めを果たしてゆく
足の裏が教えるもの
しんみんよ
足の裏的な仕事をし
足の裏的な人間になれ
頭から
光が出る
まだまだだめ
額から光が出る
まだまだいかん
足の裏から
光が出る
そのような方こそ
本当に偉い人である
--------------------------
なかなか意味深い言葉である。

私など光も出ない。

頭や額から無理やり光を出している方もおられますけど

経営者は縁の下の力持ちで無ければならない。

光り輝くのは、社員や従業員であればいいのだ。

どうも光り輝いていたい経営者が多くて困る。

経営者だけにとどまらず、政治家や官僚にも

いるから始末が悪い。

日本には古来より

「実るほど頭を垂れる稲穂かな」という言葉がありますが

私が私がという自己顕示欲の旺盛な輩も、少しは頭でも

垂れてくれれば、嫌な頭からの光の照射も半分で済むのに

垂れるどころか、不始末でさえ逆切れして

踏ん反り返っている始末。

経営王の松下幸之助翁が、なんとなく猫背に見えたのは

私だけでしょうか?

消費者のこと従業員のことを自分のことより先に考えていた

謙虚さがそうさせたんでしょうね。

幸之助翁の靴の中はさぞピカピカだったに違いありません。



澤木興道師の教えを伝えてくれた教師

企業にとって、業績を上げることは
大事なことですが、
業績を上げるために何をしてもいいものではない。

企業は、社長の物でもなく、働く従業員の
物でもなく、社会の物なのです。
社会とは、企業のサービスや物品を
受ける人です。

企業は、社会に貢献することを
第一の命題にしなくてはならないのだと
私は思っている。

そんなことはわかっている。

それでは、なぜこう不祥事が起こるのでしょう。
偽装、流用・・が後を絶たない。



私の通った高校は、決して進学校では無く、
むしろ進学校の滑り止め。
そんな高校に、一人の物理の先生がいた。
1時間の授業内容が早く終わったときに
いつも話すのは **「澤木興道師」のこと。
話の内容は、哲学的で、当時の私には
難しすぎて、正直内容を覚えていない。
ただ、「澤木興道」という名前だけなぜか
頭の隅に残っていた。

いつしか当時の先生の歳になり
ある本で澤木興道師の記事を読んだ。


卒業後、大学に行く者、就職する者
職業も地位も様々。
どんな道に進んだとしても
物理が役に立っている者は少なかろう。

しかし、澤木興道師のことを覚えていて
その後の人生の糧にしたものは
少なくとも一人いる。
そしてこの記事を書いているのです。

この先生は早期に退職し、今は郊外で
農業をしている。
自然農法で。

先生の蒔いてくれた種を自分の中で大事に
育てている生徒がいることを
いつか伝えることができるだろうか。


**
澤木興道(明治13〜昭和40)
曹洞宗の僧侶。
最後の禅僧と言われた。
三重県に生まれ、多難な幼少期を経て
佛道へ。
座禅一筋の生涯を貫いた。
昭和10年、駒澤大学教授、大本山總持寺後堂。
修行僧の指導、公演などで日本各地を東奔西走。
一生涯、寺を持つことなく「宿無し興道」と
あだ名される。
86歳で遷化された。

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